TOP > 会社案内 > 信託保全

信託保全

信託によるお客様資産の分別管理

当社では金融商品取引法に基づき、お客様からお預かりした証拠金等の資金と当社の固有財産とを明確に区分するため、三井住友銀行に信託する『信託保全』を行っております。
万が一、当社が破綻した場合でも三井住友銀行に信託されたお客様の資産は保全されます。

信託先 三井住友銀行

三井住友銀行は、平成13年4月にさくら銀行と住友銀行が合併して発足しました。国内有数の営業基盤、戦略実行のスピード、さらには有力グループ会社群による金融サービス提供力に強みを持っています。三井住友フィナンシャルグループの下、他の傘下グループ企業と一体となって、お客さまに質の高い複合金融サービスを提供しています。

三井住友銀行

三井住友銀行での信託概要

■信託対象システム
LION FX 、Hirose-FX2(ミニ)、HiroseTrader
■要保全額及び計算方法
当社がお客様からお預りしている取引証拠金の額に未決済ポジションの損益及び未決済ポジションのスワップを加減算した金額を毎営業日(米国時間で17時時点、日本時間では翌日午前7時米国東部時間が夏時間の場合は翌日午前6時)要保全額として計算し、2営業日後(HiroseTrader のみ3営業日後)に信託保全の対象とします。
■受益者代理人
受益者代理人(甲)として当社内部管理責任者を、受益者代理人(乙)として社外弁護士を選任しております。受益者代理人(甲)が日々の保全金額等の確認など通常時の信託状況の管理を行い、受益者代理人(乙)は当社が破綻等した際にお客様への資産の返還業務を行います。

信託保全の仕組み

平常時の証拠金の流れ

破綻時の証拠金の流れ

注意事項

  1. 当社の取扱う信託保全サービスはお客様からお預りしている金銭(証拠金)を当社の固有財産と区分して管理するためのものであり、外国為替証拠金取引の元本を保証するものではありません。外国為替証拠金取引では為替相場の変動等により当社にお預けいただいた金銭(証拠金)以上の損失が生じる可能性があります。
  2. 三井住友銀行は、当社との契約に基づき受託した資産の保管のみを行い、証拠金に係る要保全額の管理、確認を行う義務は無く、また証拠金満額のお客様への返還を保証するものではありません。
  3. 三井住友銀行は、受益者代理人の選任、及び当社、及び受益者代理人の監督に対して責任は負いません。
  4. 当社の破綻等により返還事由が発生した場合、お問い合せの対応や返還対象となるお客様の特定等の窓口は、受益者代理人(乙)となりますので、お客様は三井住友銀行に対して、証拠金等の返還を直接請求することはできません。返還は当社にご登録されている銀行口座への振込みにより行います。なお、返還事由発生から返還業務完了までに一定の時間を要する場合があります。
  5. 当社は信託保全された資産をお客様へ還付する為等必要な限りにおいて、お客様の個人情報を三井住友銀行、受益者代理人(乙)に提供することがあります。
  6. 当社に破綻等の返還事由が発生した場合で、取引システム障害や天変地異、政変、外貨情勢の急変等の事由により、信託保全の金額が正しく算出できなかった場合などには、信託された金額が証拠金の総額に不足する場合があり、お客様の証拠金の一部が返還されない場合があります。
  7. 当社は信託保全サービスによりお客様の資産を当社の信用リスクと分離することで保全を図っておりますが、保全措置を講じた証拠金について、管財人等及び他の債権者の意向、費用等の発生により、お客様は全部または一部を受領できない可能性があります。
  8. 三井住友銀行との信託契約は期間の定めがあり、契約期間を満了した場合も継続して契約更新を行う方針です。しかしながら、更新の拒絶、解除、その他の理由による契約の終了等が生じた場合、三井住友銀行による信託保全は終了することとなり、信託保全された資産が当社に返還されることがあります。
■注意喚起
当社の取扱う店頭デリバティブ取引は、店頭外国為替証拠金取引および店頭外国為替オプション取引で、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替市場の変動等による損失発生の可能性があります。 店頭外国為替証拠金取引は、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替市場の変動等により注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。さらに、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)についても通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、プラスの場合もあれば、マイナスの場合もあります。取引におけるお客様のコストは、手数料とスプレッドとなります。手数料は、往復で1Lotあたり0~30円。また、HiroseTraderでは、ミニマムチャージ(一定数量未満の少額の取引に対して、1取引につき5米ドル相当の手数料)が必要となります。スプレッド(売りレートと買いレートの差)は、0~となっておりますが、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。LION FXの法人のお客様以外の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。LION FXの法人のお客様の必要証拠金は、500円~となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれの値が変動することにより、レバレッジも変動します。店頭外国為替オプション取引は、現在の為替レートが近い将来(判定時刻)において値上がりするか値下がりするかを予想する取引で、最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は500円以上1円単位で、1回の取引あたりの最大取引単位は、20,000円となります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを判定時刻以前に権利放棄をすることはできますが、当社が当社の裁量で提示した払戻条件(オプションの取得対価に対する返金率)にご同意いただけない場合、当社は、お客様からの債権放棄を受付けることはできません。各オプション全体の購入数合計が当社の定める購入上限数に達した場合、当該オプションを購入することはできません。当社は、インターネットを通じて店頭デリバティブ取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。さらに、店頭外国為替証拠金取引においては、複数の商品を取り扱っており、取引要綱や各項目の名称が異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断によりお取引くださいますようお願いいたします。
  • FX取引の規制が変わります
  • 金融庁
  • 金融先物取引業協会
  • 証券取引等監視委員会
  • 証券・金融商品 あっせん相談センター
  • 国税庁