Hirose-FX お取引における注意点
<取引画面の表示について>
外国為替市場の変動等によっては口座状況など取引画面の表示が遅れて表示されることがあり、実際の数値とは異なる場合があります。

<取引数量の制限について>
取引数量の制限は、基本的にありませんが、1度の注文で多量の注文を出されますとディーラーチェックが入り、約定しないことがあります。

<指値について>

*月曜日の取引開始時のレート(始値)が、指値を超えていた場合であっても、指値での約定となります。

Q USD/JPYの買いの指値を90.00円にしています。月曜日の始値が89.90円であった場合、指値はどうなるのでしょうか?また買いの場合、売りの場合の違いはありますか?
   
A 月曜日の始値(買う時の値段)が89.90円の場合であっても、指値での約定となりますので、USD/JPYの90.00円の買いポジションを保有することになります。
買いの場合、売りの場合の違いはなく、売りの指値が90.00円、月曜の始値(売る時の値段)が90.10円の場合、指値での約定となりますので、90.00円の売りポジションを保有することになります。

<両建について>

両建とは、同じ通貨ペアの売りポジションと買いポジションを保有することをいいます。両建によるデメリットとして、各ポジションに発生するスワップポイントの差によるコスト、売りレートと買いレートの差(スプレッド)によるコスト等があります。当社では、お客様が負担されるコストをリスクであると考え、両建を推奨いたしてはおりませんが、お客様ご自身の判断においてリスクヘッジの手法のひとつとして、Hirose-FXでは以下の通り、両建が行える仕様となっております。
初期設定
両建可・両建不可
必要証拠金
設定変更方法
両建なし
初期設定のまま→両建不可
両建ありに変更→両建可
注文時→必要
ポジション維持→不要
取引画面での変更はできません
(ポジションなしの状態で当社へ申請)
両建(新規注文)のつもりで取引レートや参照情報から注文された場合であっても、両建ありの設定に変更されていなければ、反対売買による決済注文となります。

Q USD/JPYを12Lot保有しています。両建にしたいのですが、どのようにすればよいのでしょうか?
有効証拠金300,000円、必要証拠金240,000円(1Lotあたり20,000円)、発注証拠金なしとし、値動き等、その他の条件は考えないものとします。
   
A

可能証拠金を算出します。

(有効証拠金)   (必要証拠金)   (発注証拠金)   (可能証拠金)

300,000円

240,000円

0円

60,000円

1回目の注文の上限…60,000円÷20,000円=3Lot

再度、可能証拠金を算出します。
3Lot両建分の(ポジションを維持するための)必要証拠金は不要なので、

(有効証拠金)   (必要証拠金)   (発注証拠金)   (可能証拠金)

300,000円

240,000円

0円

60,000円

可能証拠金は変わらず、
2回目の注文の上限も、3Lot(必要証拠金60,000円)
3回目の注文の上限も、3Lot(必要証拠金60,000円)
4回目の注文の上限も、3Lot(必要証拠金60,000円)


<表示時間>

表示時間は、米国(ニューヨーク)時間となっており、時差の換算は下記のとおりです。
米国標準時間採用時…表示時間に+14時間
米国サマータイム採用時…表示時間に+13時間