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アジア太平洋株式市況(午後)=総じて上昇、上海株は反発

2019年08月14日(水)17時29分

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午後5時25分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 2808.92 + 11.66(+ 0.42%) 2829.89 / 2807.72
中国 深セン総合指数 1509.00 + 10.37(+ 0.69%) 1523.23 / 1507.35
香港  ハンセン指数 25302.28 + 20.98(+ 0.08%) 25717.98 / 25197.38

韓国  総合株価指数 1938.37 + 12.54(+ 0.65%) 1952.22 / 1937.23
台湾    加権指数 10427.73 + 65.07(+ 0.63%) 10518.02 / 10427.73

豪 ASX200指数 6595.90 + 27.36(+ 0.42%) 6600.70 / 6555.90
印 SENSEX指数 37436.54 + 478.38(+ 1.29%) 37436.54 / 37000.77

シンガポールST指数 3141.13 - 5.60(- 0.18%) 3174.73 / 3136.84
タイ   SET指数 1625.54 + 5.31(+ 0.33%) 1640.92 / 1622.05
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 14日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。米政府が9月1日から予定されていた
対中追加関税第4弾について、一部の品目への発動を12月15日まで延期すると発表
した。これを受けて、米中対立への警戒感がやや後退したことから、アジア株では買い
が広がった。上海株は反発。7月の中国鉱工業生産や7月の中国小売売上高が下振れし
たことで、上げ幅を縮小した。香港株は小反発。一時1.7%高となったが、香港での
デモ活動による混乱が依然続いていることから上げ幅を縮小して、一時マイナス圏に転
じた。

 中国上海総合指数は11.66ポイント高の2808.91ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は20.98ポイント高の2万5302.28ポイント。豪州株式市場
でASX200指数は27.36ポイント高の6595.90ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は反発。酒造会社の貴州茅臺酒、医薬品メーカーの江蘇
恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、自動車メーカーの上海汽車集団、船
舶部品メーカーの中国船舶重工、インターネット・セキュリティサービス会社の三六零
安全科技、保険会社の中国人民保険集団が買われた。

 香港ハンセン指数は小反発。通信サービスのテンセント・ホールディングス、光学機
器メーカーの舜宇光学科技(サニー・オプティカル・テクノロジー)、世界的金融グ
ループのHSBCホールディングスが買われる一方で、保険会社のAIAグループ、都
市ガス会社のホンコン&チャイナ・ガス、食品加工サービスの万洲国際(WHグルー
プ)が売られた。

 豪ASX200指数は反発。医薬品メーカーのCSL、医療機器メーカーのレスメ
ド、石油・ガス会社のウッドサイド・ペトロリアム、石油・ガス会社のオリジン・エナ
ジー、決済サービス会社のアフターペイ・タッチ・グループが買われた。
(ミンカブ)