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アジア太平洋株式市況(午後)=総じて上昇、上海株は反落

2019年11月15日(金)17時29分

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午後5時25分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 2891.34 - 18.53(- 0.64%) 2917.83 / 2891.20
中国 深セン総合指数 1605.70 - 18.42(- 1.13%) 1626.84 / 1605.70
香港  ハンセン指数 26326.66 + 2.97(+ 0.01%) 26544.65 / 26300.08

韓国  総合株価指数 2162.18 + 22.95(+ 1.07%) 2165.02 / 2135.26
台湾    加権指数 11525.60 + 75.18(+ 0.66%) 11552.25 / 11485.46

豪 ASX200指数 6793.72 + 58.67(+ 0.87%) 6798.70 / 6735.10
印 SENSEX指数 40557.68 + 271.20(+ 0.67%) 40650.06 / 40396.91

シンガポールST指数 3232.75 + 0.90(+ 0.03%) 3243.15 / 3228.58
タイ   SET指数 1599.06 - 10.41(- 0.65%) 1615.48 / 1597.67
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 15日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。米国家経済会議(NEC)のクドロー
委員長が「米中貿易協議は合意に近づいている」などと述べたことで、米中貿易協議が
進展するとの期待感から、買い優勢で推移する市場が多くみられた。香港株は小反発。
反政府デモが激化しており、警戒感も根強いものの、押し目買いの動きから堅調な動き
となった。上海株は反落。米司法長官が華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZT
E)は安全保障上での脅威との認識を示したことなどが嫌気されているもよう。

 中国上海総合指数は18.53ポイント安の2891.34ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は2.97ポイント高の2万6326.66ポイント。豪州株式市場で
ASX200指数は58.67ポイント高の6793.72ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は反落。石油大手の中国石油天然気(ペトロチャイ
ナ)、医薬品メーカーの江蘇恒瑞医薬(ジャンスー・ハンルイ・メディシン)、酒造会
社の貴州茅臺酒、石炭エネルギー会社のチャイナ・シェンファ・エナジー、化学品メー
カーの万華化学集団が売られた。

 香港ハンセン指数は小反発。保険会社のAIAグループ、繊維メーカーの申洲国際集
団控股、乳製品の製造・販売の中国蒙牛乳業が買われる一方で、通信サービスのテンセ
ント・ホールディングス、石油大手の中国海洋石油(CNOOC)、電力会社のパ
ワー・アセッツ・ホールディングスが売られた。

 豪ASX200指数は続伸。決済サービス会社のアフターペイ・タッチ・グループ、
データセンターのネクストディーシー、医薬品メーカーのCSL、病院経営のラム
ゼー・ヘルスケア、不動産開発のセンターグループが買われた。

MINKABU PRESS