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NY貴金属引け速報=金は反落、クドロー氏の発言で米中協議の警戒感が後退

2019年11月16日(土)05時28分

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金 19/12 1468.5 - 4.9 プラチナ  20/ 1 894.5 + 11.7
20/ 2 1475.4 - 4.8       20/ 4 899.6 + 11.6
銀 19/12 1694.8 - 8.0 パラジウム 19/12 1682.50 - 19.60
  20/ 3 1709.2 - 8.0       20/ 3 1679.80 - 19.70
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 ニューヨーク金、銀は反落。終値の前日比は、金が4.9〜4.5ドル安、中心限月
の12月限が4.9ドル安、銀が8.7〜7.9セント安、中心限月の12月限が
8.0セント安。
 金12月限は反落。米中通商協議についてクドロー米国家経済会議(NEC)委員長
が第1段階の合意取りまとめに近いとの認識を示したことが警戒感を後退させ、金の重
しとなった。米株式市場では主要な指数が最高値を更新した。
 銀12月限は反落。金相場の下げに連動した。
 プラチナ系貴金属(PGM)では、プラチナは続伸、パラジウムは反落。前日比は、
プラチナが11.2〜11.7ドル高、中心限月の1月限が11.7ドル高、パラジウ
ムが19.90〜19.60ドル安、中心限月の12月限は19.60ドル安。
 プラチナ1月限は続伸。クドローNEC委員長の発言で、第1弾の米中通商合意に向
けた警戒感がやや後退し、世界的な景気減速懸念が和らいだ。プラチナの工業用需要が
底堅く推移することが期待されている。
 パラジウム12月限は反落。需給ひっ迫見通しを背景に先月にかけては最高値を更新
したものの、足元では調整含みとなっている。
MINKABU PRESS